ラパーマは抜け毛が固い!【性格・特徴など】魅力を紹介

 

私は現在7カ月になるラパーマを飼っています。ラパーマとは、クルクルとした巻き毛が特徴の猫種です。

 

この猫種はまだ認知度の低い猫ですが、今年世界代大級の超難関キャットショーCFAで世界一に輝き、写真集が発売されていてます。

 

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ラパーマの誕生

アメリカのオレゴン州の農園で生れた猫が生んだ子猫が始まりだと言われています。

 

その中で1匹だけが唯一被毛のない状態で生れてきた猫がいました。その子猫が1年後には立派な巻き毛になっていて、その後、その猫が生んだ猫もまた同じ巻き毛で生まれました。

 

こうしてラパーマは意図的に生み出された品種ではなく、遺伝の突然変異によって生まれた品種として誕生しました。

 

そして子猫の時代に毛の量が少なく積極的に愛好されなかったことが、現在の希少性と関係しているといわれています。

 

ラパーマの性格

 

ごはんが欲しい時、遊んで欲しい時などの要求は積極的にアピールしてきます。

 

飼い主が移動するたびに一緒に付いてきたり、出かけて帰って来ると足もとにすり寄って来るなど大変人懐っこいです。

 

1匹で部屋にポツンと寝ているなんてことは無縁です。就寝時も飼い主の一部に触れて熟睡するなど、飼い主に対して警戒心が全くありません。

 

また、他の猫や子どもとも積極的に関わりを持とうとする大変社交的な猫です。

 

猫が常に隣にいて欲しいと望む飼い主にはぴったりです。

 

ただ、遊び好きな面が非常に際立っているため、歩いていたら急に足をガブリと甘噛みしてくるなど困った面もあります。

 

ラパーマの毛

ラパーマはそのふさふさのカールした毛が最大の魅力です。

 

ですが生れてから子猫時代のしばらくは毛が少量です。約2年かけてふさふさの巻き毛になります。その毛は適度な弾力があり、毛量は多く毛の様子は羊に似ています。

 

毛色はもともとが雑種だったこともあり、毛色・配色は様々です。

 

ポイントカラーが多く、私の猫もペットショップにいた時は真っ白でしたが、生後4カ月ごろから、顔・耳・尻尾などが色づいてきました。

 

ラパーマのお手入れ

ロングへアの場合は、毛を頻繁にブラッシングするとカールが取れてしまうと言われています。

 

固く絞ったタオルで拭いたり、シリコンの目のあらいブラシを使うなど工夫をしましょう。

 

ラパーマの体型

交配の過程でシャム猫が入っているため、小さな顔に大きなややつり上がったアーモンドアイが特徴です。ひげも体と同じようにカールしています。

 

体つきはほっそりしならがらも、しなやかで筋肉質です。顔が小さいためほっとした印象ですが、抱くとずっしりと重いです。

 

ラパーマの体重の平均は以下のとおりです。

  • オス 3〜5.5kg
  • メス 2.5〜4.5kg

 

我が家のラパーマは7カ月ですでに4.5kgあります。運動不足になると太りやすい品種なので注意が必要です。

 

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ラパーマのかかりやすい病気

ロングヘアの場合は「毛球症」と呼ばれる病気にかかりやすいです。

 

これは自分でなめとった抜け毛が、体内で大きな塊になってしまう病気です。まめにブラッシングしてケアしましょう。

 

ちなみにショートヘアの場合あまり抜け毛はありません。

 

ラパーマは体温が高め

ラパーマは平均的な猫の体温より少し高いと言われています。

 

そのためまめにお水を飲みます。水分不足にならないようにいつも清潔なお水を用意しておきましょう。

 

ラパーマの飼い方のヒント

ラパーマはもともと農園でネズミの駆除をしていたこともあり、非常に活発です。

 

運動量が足りないと肥満になり健康を害します。キャットタワーなどを利用して、上下運動をさせましょう。

 

またほとんど鳴かないため、マンションなどで飼うのに最適です。

 

ですが飼い主のそばにいたい性格なので、一人暮らしでほとんど家にいない人には向いていません。にぎやかな家族構成の飼い主が最適です。

 

ラパーマは魅力的な猫です

>ラパーマは、猫がいつもそばにいて欲しい人にはぴったりな品種です。その明るく社交的な性質と毛並みの美しさに魅了されるでしょう。

 

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