スコティッシュフォールド長毛の性格【意外に神経質?!】

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あなたはスコティッシュ・フォールドという猫を知っているでしょうか?

 

イギリス生まれの猫『スコティシュ・フォールド』は愛くるしい垂れた耳が特徴の人気のある猫ですが、かかりやすい骨の病気があるんです。

 

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スコティシュ・フォールドのかかりやすい病気

うちのスコティシュ・フォールドは現在13歳のメス猫ですが9歳の時に発症しました。

 

きっかけはある日気がついたらいつもよりおなかのあたりが膨らんで、いつもより元気がなかったのです。すぐに病院に連れて行くと子宮に問題があり、今すぐ手術しないといけないと言われました。

 

その猫は避妊手術する年齢になった時に、当時の獣医師に麻酔が心臓に負担がかかると言われて手術はしていませんでした。

 

今回は子宮摘出の緊急手術です。生命の危機が迫っていたため、麻酔のことも気になりましたが一か八かで子宮全摘出の手術をしてなんとか助かりました。

 

術後に命は助かってホッとしていたのですが、1週間ほどたって術後の落ち着きを見せ始めても、足が動かないうえに、声も出なくないのです。

 

なぜ子宮を摘出したら、足が動かなくなり、声も出なくなったのかを獣医師に説明を求めましたが、『足が変形しているので、子宮を取った同じタイミングで骨の病気が重なった』と言われるばかりです。

 

こういうことを防ぐにためには、手術の経緯などを記載したものを飼い主に術後必ず渡さなければならないシステムが出来れば良いと思います。私達飼い主には本当のことは分からないのですから。

 

残念ながら当時の経緯を考えたところで現在の状況が何か変わるわけではありません。これからをどうするかを考えなければならないのです。

 

足が動かなくなる『骨軟骨異形成』って?

簡単に言えば、骨が正常に成長しなくなる病気です。

 

スコティシュ・フォールドの垂れ耳、ペルシャやヒマラヤンの低い鼻、アメリカンカールのカールした耳、体の特徴をいかして品種を生みだしてきた事がこの病気の原因です。

 

スコティシュ・フォールドがよくする「スコ座り」あの一見愛くるしい座り方も、骨が変形していることで安定して座れるという説もあります。

 

手術や薬の投与など様々な改善をする方法がありますが、それぞれの飼い主がどの方法を選択するかは長期的な事を考えて答えを出していかなくてはなりません。

 

私の場合は、これ以上心臓に負担がかけられないので手術という選択肢はありませんでした。術後しばらく鎮痛剤の投与をしてシートの上で横になって過ごさせる事にしました。

 

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